校内研修紹介 ~ICT教材の活用に向けて~

 本校では、令和4年度から2年間、「小学部から高等部における系統的な指導を行うには~ICTを活用した実践事例~」をテーマに、小中高の各部に限らず縦割りで、ICTの活用事例について紹介し合うことで、教員のICT活用能力の向上を図ってきました。

 それを踏まえて、昨年度(令和6年度)から、「各教科、合わせた指導におけるICT教材の共有及び活用」をテーマに、自作ICT教材を共有化する試みに取り組んでいます。「渋特教材BOX」と称し、各教員が児童生徒の実態に応じて作成した学習プリントやPowerPoint教材などの自作教材のデータをクラウド上で共有する仕組みを作り、互いの教材を活用できるようにしています。

 教材の共有化を図ることで、児童生徒の特性に応じた教材の引継ぎによる指導の継続性の向上や、授業準備の時間の短縮、教員同士での学び合いによるICT活用能力のさらなる向上を図っています。